信州ドローンフレンドシップデー2026 連動企画
信州の風景
ドローン空撮写真コンテスト
― 作品募集 —
空から見た、新しい信州。
あなたのドローンが切り取る、誰も知らない絶景を待っています。
【賞金】
最優秀賞 5万円(1点)
優秀賞1万円(3点)
【応募期間】
2025年12月19日㈮~2026年1月13日㈫
【展示・表彰】
作品展示:2月7,8日開催「信州ドローンフレンドシップデー2026」内で展示(会場:信毎メディアガーデン)
表彰:入賞作品は表彰式を同イベント内で2月7日実施
(2月7日には審査員の林明輝氏トークショーも行います)
【審査員】
林 明輝 氏(フォトグラファー)
1969年生まれ。スマホから一億画素カメラまで、写真のイロハを伝授する風景写真家&ドローン写真の第一人者。本邦初のドローン写真集『空飛ぶ写真機』(平凡社2015年)を出版。長野県小谷村に2年半滞在し、村内の四季の移ろいを捉え続けた写真集を発刊するなど、信州でも精力的に活動中。
[信州の風景 ドローン空撮写真コンテスト 応募要項]
応募される方は必ず下記要項をご確認ください。
| 応募資格 | アマチュアカメラマン |
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応募作品 |
信州の風景をドローンで撮影した作品 ※建造物等人工物の写り込み、動画からの切り出し可。合成、AI生成画像は不可 |
| 作品用紙サイズ | 四ツ切リプリント(254mm×305mm)または A4プリント(210mm×297mm) ※写真は上記用紙サイズに収まれば用紙全面でなくても可 |
| 応募点数 | 1人3点まで |
| 出品料 | 無料 |
| 応募期間 | 2025年12月19日(金)〜2026年1月13日(水) |
| 応募方法 |
郵送・搬入とも必ず「応募票」を添付してください。 |
| 審査・各賞 | 審査員 フォトグラファー 林明輝氏 作品審査 2026年1月下旬に審査を実施します。 各賞 最優秀賞1点(賞金5万円)/優秀賞3点(賞金1万円) 発表 1月下旬に受賞者には主催者からご連絡します。 |
| 表彰・展示 | 2026年2月7日(土)に『信州ドローンフレンドシップデー2026』のプレイベントとして、信毎メディアガーデンで表彰式を行います。時間は改めてご連絡します。 作品は2月8日に信毎松本本社「信毎メディアガーデン」で開催する『信州ドローンフレンドシップデー2026』内で展示します。 ◎表彰式当日(2月7日)は審査員の林明輝氏によるドローン空撮トークショーも実施します。 ※画題や応募者の氏名、居住市町村も合わせて掲示します。 ※スペースの都合上、展示は一部作品となる可能性があります。 ※展示作品の取り扱いは十分注意しますが、傷など万が一の事故に対する責任は負いかねますのでご了承ください。 |
| 作品の返却 | 返却を希望し、直接取りに来ていただける方に限り作品を返却いたします。 返却場所・期間:信濃毎日新聞長野本社(2月11日〜3月31日 平日の10時〜17時※受付にてお申し付けください。 |
| お問い合わせ | 信濃毎日新聞社事業部「ドローン空撮写真コンテスト」係 TEL:026-236-3399(平日:午前10時〜午後5時) |
| 応募上の注意・細則 | 1,応募作品は応募者本人が撮影したものに限ります。未発表、他のコンテストへの応募の無いものに限ります。 2,立ち入り禁止やドローンの飛行が禁止された場所で撮影した写真は応募できません。飛行許可のない状況での撮影等により問題が生じた場合は、応募者自身の責任と費用で解決していただきます。主催者はその一切の責任を負いません。 3,著作権や肖像権などを侵害しないよう十分配慮してください。必ず著作物の権利者または被写体ご本人(未成年の場合は保護者)に撮影および公表についての承諾を事前に得た上でご応募ください。 4,応募作品の著作権は撮影者に帰属しますが、入賞作品の使用権は原則として主催者に帰属します。入賞作品は今後の当コンテストの報告や広報活動等の目的範囲内で、新聞、雑誌、ポスター、チラシ、HP等で使用する可能性があります。 5,受賞決定後に違反が判明した場合は入賞を取り消し失格とし、賞金、賞状等は返却いただきます。 6,受賞発表後の辞退はできません。 7,応募票の個人情報は主催者が適切に管理します。 |
【応募票のダウンロード】
下のリンクから「応募票」をダウンロードし、記入して作品に添付してください。
※応募票の無い作品は審査の対象になりません。
主催:信濃毎日新聞社 協力:長野県写真連盟
© The Shinano Mainichi Shimbun.